2023年型レクサスRZ450e(電気自動車)のレビュー動画



この記事で書かれている内容は、
レクサスの電気自動車 RZ450eがワールドプレミア。レクサスが世界に出す電気自動車専用モデル「RZ450e」の詳細は動画で見るとわかりやすいです。👇

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レクサスRZ450e

レクサスは、ラグジュアリーブランド初のグローバルなバッテリーEV(BEV)である新型RZ 450eの詳細を発表します。

レクサスは2005年にRX400hを発売して以来、ラグジュアリー市場における電動化のパイオニア的存在となっています。
初代RXのハイブリッド車同様、レクサスのエンジニアは、ブランドのハイブリッド車に優れたドライビングアイデンティティと環境性能を付与しています。
レクサスは、「Lexus Electrified」というビジョンのもと、すべてのお客様のドライビングエキサイトを活性化することを目指し、ハイブリッド車(HEV)、バッテリー電気自動車(BEV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)のLexus Electrifiedポートフォリオを拡大し、より多様な高級車購買層のニーズと期待を上回ることを目指します。

このポートフォリオの拡充は、レクサスのもう一つの本質的な目標である「持続可能な地球社会の実現」に向けてのものです。
レクサスは、2030年までにすべてのカテゴリーでBEVのフルラインナップを揃えることで、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献します。
その5年後には、BEVのグローバル販売台数100%を目指します。
そのために、レクサスの新たな拠点であるトヨタテクニカルセンター下山(TTCS)で「ドライブ&フィックス」を繰り返しながら、商品と人材の専門性を徹底的に高めていきます。

レクサスインターナショナルの渡辺隆司チーフエンジニアは、「高級車メーカーであるレクサスは、カーボンニュートラルな社会の実現に向けて、自然や地球環境を大切にしながら、ワクワクするようなクルマづくりを追求し続けるべきだと考えています」と述べています。
「RZは、乗って安心、触って気持ちいい、走って爽快なレクサスらしいBEVを目指して開発されました。レクサスエレクトロニック」のコア技術であるDIRECT4は、ドライバーの入力に応じて素早くリニアなレスポンスを実現する全輪駆動システムです。
今後も、お客様に新しい体験、レクサスらしいBEVの走りを提供できるよう挑戦していきます。

新型RZは、レクサス初のグローバルBEVモデルとして、レクサスがBEVを中心としたブランドに移行することを示すとともに、先進の電動化技術によって実現したレクサスならではの車両デザインと走りを具現化したモデルである。
BEV専用プラットフォーム(e-TNGA)の採用、軽量・高剛性ボディの採用により、バッテリーやモーターを最適に配置することで重量配分を行い、車両基本性能を向上させました。
また、全輪駆動システムDIRECT4や新ステアリング制御、ステアバイワイヤの採用により、よりドライバーの意思に忠実な車両制御を可能にしています。

YouTubeチャンネル「DPCcars」の動画です

2022年04月21日 363

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