一応これでもハイブリッドです。リバティウォーク(LB)がレクサス「LC500h」を過激カスタム

2018年01月19日20時35分 227
日本を代表する過激チューナ・リバテーウォーク(LB Performance)が、レクサスのフラッグシップクーペ「LC」を過激カスタム。 同チューナは以前にも、100%ガソリンモデルとなる「LC500」専用ボディキットを公開していましたが、今回は更にスタイリッシュにまとめ上げ、ハイブリッドモデルの「LC500h」をカスタムという過激ギャップを披露(先日の東京オートサロン2018でも公開された1台)。 今回公開されているカスタムタイプの「LC500h」ですが、同車は既に未来的なデザインが付与されているため、これを基に未来的なエアロパッケージを装着したのが今回のボディキット。 フロントアンダーには、スタイリッシュにまとめられたフロントリップが装着。 相変わらずの激太となるForgiato製アルミホイールは、数あるカスタムホイールからチョイスされた極上品(ホワイトとブラックのツートンはかなり刺激的)で、ハミタイに対応した外付けリベット留めのオーバーフェンダーを装着することで、更なるワイド感を演出。 リヤデザインは完全にフラッグシップクーペの存在感を打ち消す族車っぷり。 リヤバッジの"LC500h"が排除され、代わりに"ADVAN"が貼付されています。 リヤマフラーは、チタン製のクワッドエキゾーストパイプが装着され、加速時の噴き上げ感は「これ本当にハイブリッド?」と思わせる程のサウンドを奏でます。 今回、リバティーウォークから販売する専用キットですが、FRP(繊維強化プラスチック)が約160万円から、CFRP(カーボンファイバ強化プラスチック)が約230万円からの販売となっています。 なお、車高調整が可能となるエアサスペンションキットは別途約100万円の費用が必要となります。 【リバティーウォーク(LB)の人気関連記事】 ・お次はリバティーウォークがアウディ「R8スパイダー」を過激カスタム。航空宇宙グレードの鍛造ホイールを装着だ ・極太ホイールが強烈。リバティーウォーク仕様のダッジ「チャレンジャー」が公開に ・世界でたった1台。リバティーウォーク(LB)仕様のランボルギーニ「アヴェンタドールSV」が遂に完成 ・BMW「M4」をリバティーウォーク(LB)仕様に過激チューン。ホイールは20~22インチまで対応可能😉。最新の電気自動車ニュースをお届けしました。
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