映画「スーサイド・スクワッド」に登場するジョーカーを描いたシボレー「カマロ」が登場ほか

2018年06月10日09時20分 115
アメリカにて、映画「スーサイド・スクワッド」に登場するジョーカー役を演じた、俳優のジャレット・レト氏のカスタムラッピングを施したシボレー「カマロ」が登場。 今回公開されているこのカスタムモデルは、アメリカの掲示板サイト・Redditにて投稿されたもので、フロントバンパーにはパープルとブルーの複雑な模様に加え、フロントボンネットには原作「バットマン」のイメージをぶっ壊した全く新しいジョーカーを貼付しています。 なお、この映画に登場しているジャレット・レト氏が演じるジョーカーは、その仕上がりがあまりにも酷すぎると話題に。 ジョーカーは、過去これまでジャック・ニコルソン氏やヒース・レジャー氏が演じてきた伝説の役柄ではありますが、これまでイメージされてきたダークナイトとしての鬼気迫る演技が全く無かったとして、映画全体の仕上がりが悪かったのは非常に残念なところ。 【関連記事】 ・マクラーレン「570S」をジョーカー風にカスタム。笑い声付きの拘りラッピング&+150馬力に強化【動画有】(2018/6/8投稿) ・これスゲェ。バットマンvsジョーカーのストーリーがわかるフェラーリ「458スペチアーレ」が公開に(2017/12/18投稿) ・BMW「i8」に、スーサイドスクワットのジョーカーをモチーフにしたカスタム車両を公開。笑い声もペイントで表現(2017/8/12投稿) Reference:CARSCOOPS こちらは、レインボーカラーのアバルト「124スパイダー」。 レッドカラーをベースに、レインボーのストライプが加えられた何ともイタリアンな一台。 この個体は、アメリカ・ミシガン州のLGBTQイベント・モーターシティ・プライドにて公開されたもので、FCAアメリカおよびフィアットブランドが協力しながら特別にデザインされたモデルとなります。 FCAは、人権キャンペーン(HRC)の企業平等指数(CEI)が常に100%を達成している企業としても有名で、同性愛者やレズビアン、バイセクシャル、トランスジェンダーの従業員が1,000人以上採用されています。 今回の特別モデルも、ゲイ・レズビアン・アライアンス(GALA)の特別グループによって作られたもので、海外からも多く評価されているとのことです。 Reference:autoevolution😉。最新の電気自動車ニュースをお届けしました。
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