ついにトヨタが電気自動車に動き出した! 最新モデル「bZ4X」から見えたトヨタの本気度とは

2021年10月31日13時08分 169
トヨタが1997年に初代プリウスを発売して以降、日本車での「エコカー」といえばハイブリッド車(HV)だった。その後各メーカーから電気自動車(EV)をはじめ、燃料電池車、プラグインハイブリッド車なども登場しているが、現在でも主流はHVである。日本車メーカーの中でも、当初トヨタは電動車の主軸にあくまでHVを据えており、開発コストがかかるEVには慎重な構えを見せていた。しかし、電動車のフルラインアップ化を進め、ハイブリッドをはじめPHEV、EV、FCVをそれぞれ複数用意する。今後は2025年までにEV15車種を追加、そのうち「bZシリーズ」は7車種が導入される予定だ。今回発表された「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」は「bZシリーズのセンターポジションを担わせたい」と担当者が期待を込めたトヨタのEV戦略の今後を占うモデルと言える。😉。最新の電気自動車ニュースをお届けしました。
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