なんでこんなことに・・・。富豪から700億超の出資を得るもアストンマーティンの資金が「1年以内に尽きる」可能性大。DBXが売れなければまたしても倒産か?

2020年04月04日00時04分 214
アストンマーティンはカナダの富豪にしてレーシングポイントF1チームのオーナーでもあるローレンス・ストロール氏の出資を受け入れていますが、その額はなんと700億円超。 よく個人の裁量でこれだけの額を出せるものだと驚かされるものの(実際に出資するのは同氏が率いるYew Treeコンソーシアム)、この資金はアストンマーティン初のSUV、DBXの製造資金に充てられるようですね。 なお、アストンマーティンはDBXそして今後生産するであろうハイブリッドカー製造拠点としてウェールズに工場を建設していて、これに相当な資金を費やしたがために資金難に陥った模様(予定ではもっと早くヴァルキリーをデリバリーし、現金を得ていたはずだったのかも)。😉。最新の電気自動車ニュースをお届けしました。
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