【ヒットの法則124】2005年、BMWのパワーユニット戦略は次世代に向けて大きく動き出した

2020年01月24日19時00分 227
2005年、当時ハイブリッドに積極的ではないメーカーと言われていたBMWがダイムラークライスラーとGMによるハイブリッド共同開発陣営に加わることを表明した。また2005年秋に行われたフランクフルトモーターショーではBMWはハイブリッドのスタディモデル「X3エフィシェント・ダイナミクス」を発表、市場を驚かせた。そのハイブリッドシステムは高効率化されたバルブトロニックエンジンにトランスミッション内の小型モーターを組み合わせたもので、モーターはあくまで「ブースター」だと主張していたのも印象的だった。2005年当時、BMWは次世代パワーユニットをどのように考えていたのか、北米市場でレクサスのハイブリッドと勝負することをどう考えていたのか。Motor Magazine誌では、2005年秋の東京モーターショーのために来日したDr.ブルクハルト・ゲッシェル開発担当取締役に、次世代のパワーユニット戦...😉。最新の電気自動車ニュースをお届けしました。
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