ホンダ(HONDA)の電気自動車ラインナップ
ホンダ
ホンダ(HONDA)のEV一覧
ホンダ(HONDA) Honda e(ホンダe)
航続距離:308km
価格:451万円から498万円
補助金:55.5万円から71.1万円 ※購入グレード別で補助金が変わります
急速充電:30分(80%)
0-100km/h:8.3秒
ホンダ(HONDA)の最新ニュース
【ホンダのEV戦略】
2030年までにEV化率40%
2035年までにEV化率80%
2040年までにEV化率100%
2030年までにグローバル市場で30車種の電気自動車を開発し販売する予定。生産台数は200万台を目指す計画をしています。
こちらの目標対象エリアは、中国を含む先進国における電動車(EVとハイブリッド車)比率の目標を掲げています。
ホンダ自動車は、日本を代表する自動車メーカーの一つとして、世界中で多くのファンを持っています。ホンダ自動車は、二輪車、四輪車、パワープロダクツや船外機、航空機まで、幅広い製品を提供するモビリティカンパニーであると同時に、合計すると年間で約3,000万台規模の世界一のパワーユニットメーカーでもあります。
ホンダ自動車は、2050年にHondaが関わる全ての製品と企業活動を通じてカーボンニュートラルを目指すという目標を掲げています。この目標を達成するために、ホンダ自動車は次に掲げる重点分野に注力しています。
・電動化を推進し、多様な選択肢と体験を提供
・より多くの人の自由な移動を実現するモビリティの革新
・モビリティとその先に向けたグローバルなエコシステムを構築
日本国内では、Honda eを販売。
次なる電気自動車 e:NS1 eNP1は中国市場に向けた車両となる
バッテリーEV(BEV)
フィットEV:2012年から2014年まで販売していたコンパクトカー型BEV。航続距離は最大210km(JC08モード)。
クラリティEV:2017年から2020年まで販売していたセダン型BEV。航続距離は最大143km(EPA評価値)。
Honda e:2020年から販売しているコンパクトカー型BEV。航続距離は最大280km(WLTPモード)。
SUV e:prototype:2021年に発表したSUV型BEV。航続距離は未公表。
燃料電池EV(FCEV)
FCX:2002年から2008年まで販売していたセダン型FCEV。航続距離は最大430km(10・15モード)。
FCXクラリティ:2008年から2014年まで販売していたセダン型FCEV。航続距離は最大620km(JC08モード)。
クラリティフューエルセル:2016年から販売しているセダン型FCEV。航続距離は最大750km(JC08モード)。
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HondaのEVは、「e:N」シリーズとして中国から投入される予定
ホンダの電気自動車に向けた戦略は、自動車・バイクともにまだ具体的な情報が少ない状況である